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コーナーポケット - CornerPocket

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山梨・八ヶ岳の自然に囲まれながら、美味しい水や空気をたっぷり閉じ込?

唐揚げをタレに漬け込む時間はレシピによってバラバラですよね。「長く漬け込むほど美味しくなる」というわけではなく、揚げたてをその場で食べるなら30分も漬け込んでおけば充分美味しいです。にも関わらず何時間も漬け込むレシピがあるのは「中の水分を抜くため」になります。鶏肉を調味液に漬けると塩分によって水分が抜けまるので、当然ジューシーさも減ります。これ自体は良くない事です。その代わり、長時間たっても衣がべちゃべちゃせず美味しさが大きく落ちなくなります。唐揚げ専門店が長時間漬け込むのは「買ってから数時間経ってから食卓を囲む方が多いため」で、つまり揚げて熱々をその場で平らげるなら水分は多めの方が美味しいとされています。パンに挟んで食べる場合は水分が少なめの方が美味しいです。「明日のお弁当は残った唐揚げを食パンに挟んで食べよう」そんな方は半日調味液に漬けたお肉で唐揚げを作ってみてください。カツサンドのカツも、下味のお塩を振り滲み出た水分を拭き取ってから揚げるのがお勧めです。 ... See MoreSee Less
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クロワッサンと相性の良い食べ物が長年見つからなかった話です。クロワッサンを取り入れて献立を作るとしたら、サラダやスクランブルエッグと合わせて朝食にするのがポピュラーではないでしょうか。これが自身の好みには合わなかったんですね。食パンなら最高なのですが、クロワッサンとサラダは互いを引き立てている感じがなく「クロワッサンだけをモシャモシャ食べてブラックコーヒーで流し込む」これが1番美味しく感じます。他の食べ物が余計に感じてしまうので献立にならないのです。良いバターを使った香り高いクロワッサンほどこれを顕著に感じました。一応、何も見つからなかったわけではなく「焼きプリン」は非常に相性が良かったです。自身が作った「苦いカラメルソースを使ったプリン」がたまたま冷蔵庫にあり、これとクロワッサンの相性が抜群だったのです。感動でした。他にもサツマイモのプリン、栗のプリンなどなど、秋の食材を使ったプリンとクロワッサンを一緒に食べると最高なのですがやはり献立というより、ちょっと豪華なおやつの範疇。献立の模索はこれからも続いていくことになりそうです。 ... See MoreSee Less
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「酸味はパンの美味しさを引き立てる」そんな話をマスタードの回で書きました。今回も趣旨は同じで、ピクルスを使ってパンに合うパスタを作った話になります。花の蕾を使ったファンシーなピクルス「ケーパー」は、酸味を足すための調味料としてイタリア料理でよく用いられます。日本でも酸味のある漬物は好まれますよね。合う料理は違いますが、紅生姜やらっきょうは酸味と香りで料理全体を引き締めてくれます。ケーパーの具体的な使い方としてはやはりサラダ。漬け汁と一緒にサラダに数粒乗せるだけで、旨味と酸味が足されます。野菜のサンドイッチを作る際に、水気を切ってよく刻んで入れてみてください。パンの風味が倍増するのでパンを気持ち厚めにするとより美味しいです。またトマトソースのパスタにもよく合います。グツグツ煮込むタイプのソースではなく、軽く炒めた食材をトマトのペーストで和えるタイプですね。画像はニンニクとイカを炒め、トマトペーストで伸ばしたソースにケーパーで酸味を足したパスタです。これとカリカリに焼いたフランスパンを交互に食べると最高です。 ... See MoreSee Less
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パン屋さんは焼きたてを売り付ける商売をしています。お店に入ると「焼きたて!」などと書かれた札が熱々のパンに添えられています。一見すると当たり前のように思えますが、世の中の殆どの食品は「先入先出し」で、古いものからお出しするもの。無駄が減りますし、社会的には正しいことです。それでもパン屋さんは、熱々焼きたての1番良いパンを毎日お勧めしてきます。美味しいですから、そらお勧めしたくなっちゃいますよね。 ... See MoreSee Less
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