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コーナーポケット - CornerPocket
山梨・八ヶ岳の自然に囲まれながら、美味しい水や空気をたっぷり閉じ込?
このアカウントでは「パンと一緒に食べたくなる美味しいパスタ」を模索しています。![]()
パスタだけで充分な方も突然いらっしゃることと思いますが、個人的に「パスタとパン」は「お刺身と酢飯」に近い存在です。![]()
お刺身はそれだけで充分美味しいですが、酢飯に乗せてお寿司にするのも魅力的ですよね。パンとパスタもひとつのメニューとして楽しんでいるわけです。![]()
それを最も手軽に体験できるのが、シチリアの「モッリーカ」なる食べ物です。![]()
パン粉を空炒りしてカリカリにしたもので、パスタやサラダに振りかけて使います。手軽なクルトンですね。![]()
オイルパスタにかけると香ばしい香りとサクサク食感が良く合いますし、シーザーサラダにかけても美味しいです。![]()
ペペロンチーノやクリームパスタによく合うので、是非試してみてください。
自宅の冷凍庫にはパン粉の材料として何らかのパンが常備されています。パンの端っこが余るのはパンあるあるではないでしょうか。![]()
フードプロセッサーなどで砕くのがベストだとは思いますが、洗い物が面倒なのでもっぱらおろし金。ハンバーグなどに使っています。![]()
勿体無いから使っているだけなのですが、ハンバーグに入れると乾燥パン粉より柔らかいバーグになり、旨汁も中に留まるのでよりジューシーです。是非比べてみてください。![]()
ただ牛乳は入れないでください。![]()
乾燥パン粉は牛乳でふやかして使いますが、生パン粉は水分が多いのでそのままで大丈夫です。
パンに合う美味しいパスタを作るため、豚肉の熟成にチャレンジして1ヶ月が経ちました。![]()
結果から書くとパンチェッタがもう素晴らしいです!![]()
熟成が終わるまで「食中毒」の三文字で気が狂いそうになり、お腹を壊す夢まで見た甲斐もあったというものです。![]()
完成したパンチェッタは加工肉というより、調味料に近いもので「肉のアンチョビ」と表現したくなる食材でした。![]()
パンチェッタを焼くと、旨味、塩分、スパイスの香りが溶け込んだラードがじゅわじゅわと滲み出てパスタソースが美味しくなるわけですね。![]()
今回はその油でキノコをよく炒め、牛乳で延ばしてクリームパスタと洒落込みました。パンと相性は悪いわけがなく、身の回りの者からまた作って欲しいとお願いされるほどの美味しさでした。![]()
ただそれでも、成功してもなお、食中毒が怖過ぎるので今後は市販のパンチェッタで済ませたいと考えています。
ゴボウは油で炒めると旨味が増します。![]()
豚汁にゴボウを入れるなら、焦げたのかと思うほどよく炒めてみてください。コクが出て美味しくなります。![]()
パンが好きな方ならゴボウを使ったパンやピザが日本中にあるをお気付きのことと思いますが、石窯が高熱なおかげでゴボウの旨味を引き出しやすいのがその理由だと考えています。![]()
以前「パン窯にはパン生地の水分を蒸発させ、水蒸気でパンをこんがりと焼き上げる効果がある」と書きました。バターやチーズの油でこんがり焼かれたゴボウはパンとよく合うんですね。![]()
特にゴボウがパンの外に出ているものを選ぶのがお勧めです。

